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ニュアンスと IBM、協業により次世代の自然言語音声テクノロジーを強化

~対話型でインテリジェントな音声テクノロジーの実現を目指した共同研究を開始~

Japan – 2010年5月20日

マサチューセッツ州バーリントンおよびニューヨーク州アーモンク、2010年5月20日 ー ニュアンスコミュニケーションズインク(NASDAQ: NUAN、以下ニュアンス)とIBM(NYSE: IBM) は、次世代の自然言語音声テクノロジーの開発強化を目的に、5カ年の共同研究に関する戦略的提携を締結したことを共同発表しました。本提携は、 ニュアンスとIBMの研究開発分野における専門技術を活用することにより、音声テクノロジーを世界的に普及させ、デザイン、ユーザビリティ、 そして卓越したテクノロジーの分野において新たな基準を打ち立てることを目的とするものです。

IBMとニュアンスは、人と機械の対話や人と人の対話をより有益なものにする音声テクノロジーの開発に、 長年に渡り注力してきました。今日、企業や消費者は音声テクノロジーを容易に活用して、 自然で直感的なコミュニケーションを行うことができるようになりました。両社の協業は、 この巨大市場である音声インターフェース・ソリューションをさらに強化し人同士の対話レベルに高めることによって、 車内でも家の中でも、モバイル機器やPC、電話などを使って、様々な顧客サービスや医療サービスなどが利用できるようにすることを目的としています。

IBMリサーチ部門のシニアバイスプレジデント兼ディレクターのジョン・E・ケリーIII博士は、 「ニュアンスとの提携は、IBMがその高度な研究能力とその蓄積を活かして、パートナーとそのクライアントが抱える世界で最も困難かつチャレンジングな技術的課題にどの様に取り組んでいくかを示すものです。当社の技術者とニュアンスの専門技術を駆使することにより、 世界を進化させる革新的なテクノロジーを創造することができるのです。」 と述べています。

また、ニュアンスの会長兼最高経営責任者であるポール・リッチーは、「音声テクノロジーによって極めて直感的な対話が可能になりましたが、自然で制約のない方法で人と機械とがコミュニケーションすることができる次世代の音声ソリューション開発の分野では、まだ大きな可能性が残されています。ニュアンスとIBMが協業を強化することで、今後音声ソリューションが世界中の産業へ加速度的に普及する前提となる優れた音声ソリューション・ポートフォリオを提供できるようになります。両社が一丸となって取り組むことで目標を達成する可能性が高まり、近い将来、人が人と対話するように機械とも対話できる日がやって来るはずです。」 と述べています。

今回の協業は、共同事業を開始するために既に両社の間で締結された2つの契約を補完するものです。昨年、IBMは同社の業種別ソリューション・ポートフォリオを補完する、音声テクノロジー及び関連プロフェッショナル・サービスにおける推奨ビジネスパートナーにニュアンスを指名しており、両社はライセンス契約および技術サービス契約を締結しています。本日発表された契約は共同研究の実施に関するもので、同研究の成果はニュアンスによって商品化されます。

IBMについて

IBMの詳細については、http://www.IBM.com/をご覧ください。

ニュアンス コミュニケーションズ について

ニュアンスコミュニケーションズは、音声・文字入力・画像認識ソリューションのリーディング・プロバイダーとし て世界に貢献しています。ニュアンスの技術/ アプリケーション/ サービスは、情報の流通、文書の作成/ 共有/ 利用 方法に変革をおこし、コミュニケーションスタイルを革新します。いまこの瞬間も、数百万人、数千の企業がニュア ンスの実績あるアプリケーションやプロフェッショナル・サービスを導入しています。 詳細については http://japan.nuance.com/をご覧下さい。

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