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(注意)
事前にICレコーダーを通して登録作業を済ませていない声や、会議など2名以上の録音を直接文字化することはできません。
Dragon NaturallySpeaking2005で文字化ができるのは、下記のファイル形式の音声データです。
WAVファイル (モノラル、 16bit、 11KHz以上)
お手元のICレコーダーで文字化ができるかどうかは、このファイル形式に対応しているか否かを確認ください。
ここではWAVファイル形式を使った一般的なICレコーダーからの文字化の方法を説明します。
ICレコーダーから文字化するためにはまず、ICレコーダーを通したユーザーの声を登録する必要があります。そのためには以下の作業が必要になります。
<1>ICレコーダーで決められた文書を録音する。
<2>録音された音声データをICレコーダ付属のソフトウェアでWAVEファイル形式(モノラル、16bit,11kHz以上)に変換する。
<3>変換されたファイルをDragonNaturally Speaking2005に読み込ませる。
以上3つの作業が必要になります。
はじめに、Dragon NaturallySpeaking 2005を起動し、ユーザーの選択画面で「新規作成」をクリックします。(もしくはDragonSpeechをクリックし「ユーザーを開く」を選択後「新規作成」をクリック)

“新規ユーザーウィザード”が開きますので、使用する機器の項目で「ディスク上のWAVファイルを使用したデジタルレコーダ」を選択し、「次へ」を押して下さい。

上の画面で「次へ」を押して下さい。

ここでトレーニングのテキストを選択し、「表示」または「プリント」をクリックして下さい。「表示」をクリックすると文書全体が表示されます。「印刷」をクリックすると文書がプリントされます。
表示された(プリントされた)文書をICレコーダーに向かって読んでください。15分以上録音する必要があります。間違えてもそのまま読み続けてください。

録音したデータをICレコーダーに付属のソフトウェアを使いパソコンに転送して下さい。転送後、WAVファイル形式に変換を行い保存してください。
(※ICレコーダーからパソコンへの転送方法や、変換方法については各ICレコーダーのメーカーの説明書を参照して下さい)
保存後、この画面で先ほど保存した録音ファイルを「参照」をクリックし、指定します。

次に、録音内容の確認をしたい場合は「録音の確認を」押します。15秒だけ再生します。(*すべての録音は再生されません。はじめから15秒のみの再生です。)確認ができたら「次へ」をクリックします。

「適合の開始」をクリックするとユーザーファイルの適合を行います。この作業はとても時間を要するので、場合によっては1時間以上かかることもあります。作業が終わるまでお待ち下さい。

ユーザーファイルの適合が完了するとユーザーのライティングスタイルを学習させるためのステップに移ります。“文書”にチェックを入れ、開始を押してください。
次の画面で、チュートリアルを見たい場合は「チュートリアルの開始」、そのまま文字化を始めたい場合は「ディクテーションの開始」を選択し、「完了」をクリックして下さい。
以上でWAVファイルからのICレコーダーのユーザー登録は完了です。
音声が録音されたWAVファイルを文字化する方法
(前述の登録作業を行っていない声での文字化、2名以上の会議などの文字化はできません)
“Dragonバー”の“音声”から録音の文字化を選択します。

“オーディオファイル”を選択し、「参照」をクリックして文字化したい録音ファイルを選択してください。ファイルを選択後、「録音の文字化」のボタンをクリックすると“ドラゴンエディタ”が起動し、録音ファイルの文字化が始まります。
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