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2005年11月18日(米国時間2005年11月17日)抄訳
ニュアンス・コミュニケーションズ、2005年第4四半期の暫定決算を発表
堅調な音声事業と新製品ScanSoft OmniPage 15の好調により30%増の売上を達成
ニュアンス・コミュニケーションズ(旧スキャンソフト、Nasdaq:SSFT、以下「ニュアンス」)は本日、2005年9月30日を末日とする2005年第4四半期について、先に発表された見通しに続く暫定決算を発表しました。ニュアンスは先般の買収による購買会計の完了に伴い、12月に行われる正式な業績発表に先立って今回の暫定決算を発表しました。この暫定決算については、同社が第4半期の最終的な業績発表を行うまでに修正が加えられる場合があります。同社は2005年10月18日に社名を「ScanSoft, Inc.」から「Nuance Communications, Inc.」に変更しており、2005年11月21日以降、米国ナスダック店頭市場で「NUAN」の株式取引記号で取引される予定です。
ニュアンスは暫定決算に基づき、2005年第4四半期の売上高を60百万〜62百万ドル、GAAP(一般に公正妥当と認められた会計原則)に基づく損失を1株当たり(0.06)〜(0.05)ドルと予想しています。こうしたGAAPベースの金額には、2005年9月16日以降の期間における旧ニュアンスの買収に伴う売上と費用のほか、ニュアンス関連の事業再構築費用および非現金の税金評価費用約8百万ドルが含まれています。
スキャンソフトの事業を評価するにあたっては、GAAPベースの業績に加えて、非GAAPベースによる業績を測定することも有益であると経営陣は考えています。暫定決算に基づき、ニュアンスは第4四半期の非GAAPベースの売上は58.5百万〜60百万ドル、同じく非GAAPベースの1株当たり利益は0.05〜0.06ドルになると予想しています。こうした非GAAPベースの金額からは、2005年9月16日以降の期間における旧ニュアンスの買収に伴う売上と費用、ニュアンス関連の事業再構築費用および非現金の税金評価費用約8百万ドル、および該当する場合には非現金の税金および利子、無形資産の償却費用、非現金の株式報酬費用、事業再構築およびその他の費用が除外されています。
ニュアンスは当四半期に大きな成長を達成し、ART、MedRemote、旧ニュアンス、Phonetic Systems、Rhetoricalを除外した売上は前年同期比30%以上の伸びを計上しました。この売上の伸びは、主要製品ラインの大半において一貫して見られました。当四半期の営業費用は見通しを約百万ドル超過しました。研究開発費用は計画を下回りましたが、予想を上回る年末報酬とインセンティブ、スキャンソフトからニュアンスへの社名変更に伴う費用、当四半期において百万ドル以上となったSarbanes-Oxley法第404条へのコンプライアンスに伴う外部支払費用がこの節約分を上回りました。
2006会計年度の業績見通し
ニュアンスは本日、売上315百万〜325百万ドル、非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益0.29〜0.31ドルという、以前に発表した2006会計年度に関する見通しを繰り返しました。現在行っている米国財務会計基準書(SFAS)123Rの導入、および2006会計年度における株式報酬費用の規模が不明確であることにより、現時点において当社は2006会計年度のGAAPベースの1株当たり利益に対する、株式報酬費用の影響を推定できません。したがって上記の見通しに対するGAAPベースの業績見通し、および1株当たり利益に関するGAAPと非GAAPの数値の対比はまだ行えません。2006会計年度の1株当たり利益に対する株式報酬費用の影響を除き、ニュアンスの1株当たり利益は0.14ドル〜0.16ドルと推定されます。非GAAPベース希薄化後1株当たり利益は、GAAPベースの1株当たり利益の代わりとなるものではありません。
ニュアンスは2006年第1四半期の見通しについて、四半期カンファレンスコールにて検討を行います。投資家の皆様が予想値を立てられるにあたっては、買収実行後の2四半期においては購買会計およびその他の要因により、相当額の利益が失われることが従来の経験から示されていることにご留意ください。また、ニュアンスは第4四半期においてSarbanes-Oxley法第404条へのコンプライアンスに注力しているため、買収に伴う総務会計部門の人員削減は2006年第1四半期末に行なわれることにもご留意下さい。
ニュアンスによる当第4四半期および2005会計年度の業績発表は2005年12月6日に行なわれます。
ニュアンス・コミュニケーションズについて
ニュアンス・コミュニケーションズは、世界中の企業と消費者に向けた音声・画像認識ソリューションのリーディング・プロバイダーです。ニュアンス・コミュニケーションズの技術、アプリケーション、サービスは、人々が情報とやり取りする方法、文書を作成、共有、利用する方法を一変させ、ユーザー体験をより魅力的なものにします。数百万人の個人、数千の企業がニュアンス・コミュニケーションズの実績あるアプリケーションとプロフェッショナル・サービスを日々活用しています。詳細についてはhttp:www//nuance.comをご覧ください。
本件に関するお問い合わせ先
ニュアンス・コミュニケーションズ株式会社広報担当
フォーカスト・コミュニケーションズ株式会社 今泉
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