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2006年2月10日(米国時間2006年2月9日)抄訳

ニュアンス、2006年度第1四半期決算概要を発表
買収統合により、業績向上

ニュアンス・コミュニケーションズ(旧スキャンソフト、Nasdaq:NUAN、以下ニュアンス)は本日、2005年12月31日に終了した2006年度第1四半期の決算概要を発表しました。ニュアンスの2006年第1四半期(2005年10月〜12月期)の売上は前年同期比25%増(60.6百万ドル)の75.6百万ドルとなりました。またGAAP(一般に公正妥当と認められた会計原則)に基づく損失は4.9百万ドル(前年同期3.1百万ドル)、前年同期比と同じ1株当たり(0.03)ドルです。

ニュアンスの事業を評価するにあたり、GAAPベースの業績に加えて、非GAAPベースによる業績を測定することも有益であると経営陣は考えております。非GAAPベースの2006年第1四半期(2005年10月〜12月期)の純利益は11.4百万ドル、1株当たり0.07ドルとなります。前年同期(2004年10月〜12月期)の純利益は9.1百万ドル、1株当たり0.08ドルでした。

非GAAP方式による上記の数値からは、非現金の税金および利息、無形資産償却額、株式報酬の非現金償却費用、買収に関連する変更時差異・統合の費用・諸経費は除外されています。

ニュアンス会長兼CEOのポール・リッチ(Paul Ricci)は次のように述べています。「弊社の音声事業の需要は全般的に安定しており、国

際事業も引き続き成長しているため、堅調なスタートとなりました。また、統合の損失を負うことなく、先般の買収の利益・相乗を実現し、音声市場のリーディング企業として立場を促進する、弊社の能力が証明されました。」 ニュアンスの戦略および最近の動向に基づいた当期ハイライトは以下になります。

  • ネットワーク・スピーチ
    ニュアンスは、Amtrak、Bell Canada、DaimlerChrysler、Jingle Networks、SBC、Swisscomなど優良企業やサービス・プロバイダと新規契約を拡大するとともに、ニュアンスの従来顧客からの利益により、ネットワーク・スピーチ技術、アプリケーション、サービスにおいて順調な売上を達成しています。
  • ディクテーション・ソリューション
    ドラゴン・ディクテーション・ソリューションは、引き続き需要増加となりました。北米におけるディクテーションの売上は前年同期比、若干の伸びとなりました。世界的に見れば、これは同製品群の四半期業績中、2番目の伸びとなります。これらのソリューションは、引き続き、一般消費者分野、専門分野、法律関係分野の市場で広がりつつあります。
  • 組み込み市場
    ニュアンスは、第一四半期も再び、重要な設計を正式採用し、世界各地の提携先および顧客と諸契約を締結しました。また当社は、Bentley/VW、Casio、Ford/Nokia、 Kyocera、Motorolaなど有数の製造業者や技術会社と、戦略的な契約を締結および拡大しました。
  • イメージング
    2005年8月のバージョン15の開始後、OmniPageにより当期の勢いは維持されています。 また当社のPDF製品群は、急速な成長を遂げていますが、前年同期と比べ業績が劣るPaperPort製品群と、部分的に相殺されます。
  • 諸経費
    本年度第1四半期中で予定した買収関連経費の相乗のうち、大部分を実現しています。これに加え、管理費は予定より大幅減となりました。こうした節約額は、2005年10月非公式会談のユーザー会議、企業名変更、当期の堅調な注文予約に関連した上記計画手数料によって予測超過となった販売費用と、部分的に相殺されます

ニュアンス・コミュニケーションズについて
ニュアンス・コミュニケーションズは、世界中の企業と消費者に向けた音声・画像認識ソリューションのリーディング・プロバイダーです。ニュアンス・コミュニケーションズの技術、アプリケーション、サービスは、人々が情報とやり取りする方法、文書を作成、共有、利用する方法を一変させ、ユーザー体験をより魅力的なものにします。数百万人の個人、数千の企業がニュアンス・コミュニケーションズの実績あるアプリケーションとプロフェッショナル・サービスを日々活用しています。詳細についてはhttp://www.nuance.comをご覧ください。

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