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2006年3月23日(米国時間2006年3月17日)抄訳
ニュアンスによるボイス・シグナルに対する企業秘密窃盗訴訟において
裁判所が被告に対しソース・コードの提出を命じる判決
ニュアンス コミュニケーションズ株式会社(旧スキャンソフト株式会社、本社:東京都千代田区、以下:ニュアンス)は本日、同社がボイス シグナル テクノロジーズに対して企業秘密の盗用を訴えた訴訟で、米国のマサチューセッツ地方裁判所が、ボイス シグナルに対し「完全な、無修正の」ソース・コードをニュアンスが指定する弁護士、および中立的な立場の専門家に提出するよう命じたと発表しました。
ニュアンスは、2004年2月23日に、同社がマサチューセッツ地方裁判所に、ボイス シグナル テクノロジーズを企業秘密の盗用と特許侵害の廉で訴える訴訟を起こしたと発表しました。
同社は、その企業秘密盗用の訴状で、ボイス シグナルがニュアンスの音声認識とその関連技術に関する機密情報と企業秘密を盗用したと述べています。ニュアンスは、同社が2001年に Lernout and Hauspie から一部の資産を買い取ったことによって、これらの技術を取得したと主張しています。この企業秘密には、音声認識や自然言語に関する情報と技術が含まれ、これらの情報と技術は、同社が組み込み型音声認識製品の市場での競争力優位を維持するために重要です。
同社は、特許侵害の訴状では、ボイス・シグナル・テクノロジーズが、ニュアンスが持つ携帯電話用の音声ダイヤル機能の特許を侵害したと述べています。ニュアンスは、過去の侵害による損害の金銭的な補償と、ボイス シグナルが米国特許No. 6,501,966「無線通信ネットワークにおける電子的スイッチ用音声認識システム(Speech Recognition System for Electronic Switches in a Non-Wireline Communications Network)」を継続的に侵害することを禁止する差し止め命令を求めています。
ニュアンス コミュニケーションズについて
ニュアンス コミュニケーションズは、世界中の企業と消費者に向けた音声・画像認識ソリューションのリーディング・プロバイダーです。ニュアンス コミュニケーションズの技術、アプリケーション、サービスは、人々が情報とやり取りする方法、文書を作成、共有、利用する方法を一変させ、ユーザー体験をより魅力的なものにします。数百万人の個人、数千の企業がニュアンス コミュニケーションズの実績あるアプリケーションとプロフェッショナル・サービスを日々活用しています。詳細についてはhttp://japan.nuance.com をご覧ください。
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本件に関するお問い合わせ先
ニュアンス・コミュニケーションズ株式会社広報担当
フォーカスト・コミュニケーションズ株式会社 今泉/寺谷
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