|
2007年1月31日
米ニュアンスとアスキーソリューションズ
音声認識ソフトウェア、PDF作成・編集ソフトウェア等の
国内代理店契約を締結
音声・画像認識ソリューションのリーディング・プロバイダーであるニュアンスコミュニケーションズ 株式会社(本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Paul Ricci 以下:Nuance)は、株式会社アスキーソリューションズ(本社:東京都渋谷区、社長:田北幸治、以下:ASI)と国内代理店契約を締結し、音声認識、PDF作成・編集、文書管理等のソフトウェアを2007年1月より発売いたします。
ASIは2002年より、Nuanceの前身である米スキャンソフト社が開発した音声認識ソフトウェア『ドラゴンスピーチ』シリーズの日本語版の国内総代理店として、個人、企業、教育機関、官公庁、医療機関等に販売実績があります。今回の契約締結により、ASIはドラゴンスピーチの後継製品『Dragon NaturallySpeaking』シリーズ(日本語版/英語版/独語版/仏語版/西語版)をはじめ、Nuanceが販売権を持つ音声認識ソフトウェアIBM『ViaVoice』シリーズ(日本語版/英語版)、PDF作成・編集ソフトウェア『PDF Edit!』(日本語版/英語版)、文書・画像管理ソフトウェアの『PaperPort』シリーズ(日本語版/英語版)、OCRソフトウェア『OmniPage』シリーズ(英語版)を、全国のパソコンショップ、オンラインショップ等を通じて販売することになりました。
Nuanceは確かな技術力により米国をはじめとする各国の市場で高いシェアを持ち、国内のソフトウェア市場において豊富な販売経験と実績を持つASIと代理店契約を締結することで、世界レベルの高品質なソフトウェアを国内のユーザーにご提供する機会が広がります。また、Nuance はASIから国内ユーザーの声をフィードバックしていただく体制を整えることで、両社で更なる製品の品質向上を目指します。
ASIによるNuance製品の売り上げとして、初年度合計2億円を見込んでおります。
各製品の概要
- 『Dragon NaturuallySpeaking』/『ViaVoice』(Dragon NaturallySpeaking 2005 Partner版を除く)
音声によるパソコンへの文字入力を可能にし、また、各種アプリケーションを音声で操作することができるソフトウェアで、キーボードによる文字入力が苦手な方や、手が使用できない状況でパソコンの操作をする必要のある方等にお使いいただくソフトウェアです。
- 『PDF Edit!』(ライセンス販売のみ)
電子文書の標準フォーマットであるPDFファイルを活用するための、作成・編集・結合・分割・セキュリティ設定まですべての作業をこなす総合PDFアプリケーションです。異なるフォーマットのファイルの一括PDF化、PDFへのノート(注釈)の付記、PDFの編集などの機能は、電子文書のワークフローを変えて、業務効率を飛躍的に向上させます。
- 『PaperPort』
文書の取り込みから活用、メールでの送信までをトータルにサポートする文書管理アプリケーションです。スキャナで読み込んだ紙文書や画像等をデジタルファイルに変換し、サムネイルとして視覚的に整理、共有、検索することを可能にします。ペーパーレス化、コンプライアンスの強化が推進されるオフィス環境で、文書管理のパフォーマンスを向上させます。
- 『OmniPage』
100以上の言語に対応し、異なる言語が混在した文書の読み取りも可能な高精度OCRソフトウェアです。レイアウトの再現性に優れ、 PDF、Word、Excelファイル等への出力が可能です。
各製品の詳細は、http://www.asciisolutions.com/products/nuance/ をご覧ください。
各社概要
株式会社アスキーソリューションズについて
2002年6 月に株式会社アスキーより分離・独立し、もの作りを通じた社会貢献を理念に掲げ、新しい会社としてスタートし、2006年4 月6 日、大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット−「ヘラクレス」に上場いたしました。(証券コード:3801) 最先端の業界動向及びお客様のニーズを的確に捉え、コストパフォーマンスに優れた製品及びサービスを提供しています。「パッケージソフト事業」、「ソリューション事業」の2 種類の事業を行っており、「パッケージソフト事業」では、パッケージソフトウェアの企画、開発、ローカライズ、販売を、「ソリューション事業」では、各種ソリューションの提供、コンサルティングサービス、システム運用保守、情報機器販売を行っています。
Nuance Communications, Inc.について
Nuance Communications Inc.(NASDAQ:NUAN)は音声・画像認識ソリューションのリーディング・カンパニーとして世界に貢献しています。1992年米ゼロックス社より分離・独立して設立された同社は、画像認識技術の分野での先駆的な存在で、その後、音声認識技術の分野に進出しました。現在は、画像・音声双方の認識技術においてグローバルに業界をリードしており、2005年には社名をスキャンソフトから現社名に変更しました。1600万人以上(※)のユーザーを持ち、同社の技術、アプリケーション、サービスは、情報の流通、また文書の作成、共有、利用方法に変革をおこし、コミュニケーションスタイルを革新して活性化させます。今、この瞬間も、数百万人の個人、数千の企業がNuanceブランドの実績あるアプリケーションとプロフェッショナル・サービスを活用しています。(※Nuance Communications調べ)
詳細についてはhttp://japan.nuance.comをご覧ください。
|